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これから選考を進んでいくあなたに
私からどうしてもアドバイスしたいことがあります。
それは、
「どんどん失敗して下さい」
ということです。
「失敗したくないから、こんな誰かもわからないサイトまで見に来て
情報を集めてるんじゃないか!」
というあなたの怒りの声が聞こえてきそうです。(笑)
ここで2つの真実があります。
まずもって就職活動で全ての会社から内定をもらえる人は。
誰1人としていません。
ですから、あなたは必ず失敗するのです。
それは、もう覚悟しといて下さい。(笑)
これは確率として数字で考えると、当たり前だとわかります。
50名の採用枠に、その10倍の500名は必ず受験者がいます。
倍率10倍。しかも、人気企業は200倍、300倍もざらです。
こう考えると落ちない方が、奇跡でしょ。
逆に、落ちなかった企業にはちょっと運命的な出会いを感じますね。
そして2つ目は、
失敗は決して敗者になるという意味ではない。
ということです。
日本の義務教育の弊害だと思いますが、
私達は必要以上に失敗を恐れます。
「できるだけ失敗のない、順調な人生を歩みたい!」
その気持ちは誰もがあります。もちろんわたしも。
でも、それは不可能です。
社会人になったら特にです。
会社に入ったら失敗の連続です。
新入社員として入って1年間、あなたはひたすら失敗しまくることでしょう。
予言しときます。(笑)
あなたの給料はある意味、失敗して上司から怒られる。
その対価としてもらえるお金、ぐらいのイメージです。
では、失敗の本質とは何か?
2つあります。
1つは、「あなたが実力以上のチャレンジをした」ということ。
2つ目は、「失敗は成功の種である」ということ。
失敗、つまりあなたにとって恥ずかしい体験は、
あなたが自分の限界にチャレンジしたという証拠でもあるのです。
失敗したくなければどうすれば良いか?
何もしなければいいんです。ただ家にいればいいのです。
何もしなければ失敗しません。そもそも動かないですから。
そして、そう考えると失敗はこう考えれます。
失敗は成功するためのやり方を探している過程である。
エジソンはあなたもご存知の通り、20世紀の大発明家ですよね。
そのエジソンの発明品の中でも、もっとも有名なのが「電球」です。
この発明の最後の難関が、電流を通す素材だったわけですが、
最終的にフィラメント(竹)を使った実験に成功して完成させます。
簡単に書きましたが、エジソンはそのフィラメントを発見するまでに
1万回以上失敗しています。目に見えるあらゆる繊維を試したと言います。
エジソンほどの天才でも、1万回失敗しているという事実を
あなたはどう感じますか?
失敗とは、あきらめてしまった時にのみ起こる現実である。
でもやはりできるだけ失敗を最小回数に減らしたい。
そのための秘訣は、
Plan 計画する
Do 実行する
See 反省する
これをできるだけ早く繰り返すことです。
面接対策として自分なりに仮説を立て、
思い切ってそれを実行する。
そして結果を見て、どこが良かったのか、悪かったのかを考える。
そしてそれを次の面接に活かす。これだけです。
失敗した自分を責めるのは最悪なことです。
失敗した自分をほめてあげましょう。
なぜなら、それは確実に成功に1歩近づいたことを意味するのだから。
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