エントリーシート書き方例


エントリーシートの書き方 例


エントリーシートを採用する企業が増えてきています。それはあなた自身をより深く知ることができるからです。
エントリーシートで気をつける基本15項目。
さらには、エントリーシートの書き方例を質問パターンから紹介します。

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 エントリーシートを採用する企業が増えてきています。
 特に人気企業では、ほとんどと言っても良いほど定着しているエントリーシート。
 
 エントリーシートは履歴書と違い、その企業に応じて、かなり突っ込んだ
 質問がされます。
 それだけに「ちょっと興味本位でなんとなく受験してみよう」。。。
 なんてノリで受けてしまうと、いざエントリーシートを目の前にすると
 
 「全く書けない。。。。」

 なんてことになってしまいます。

 実はエントリーシートの狙いの1つは、これです。
 エントリーシートを採用するような人気企業は、唯でさえ「記念受験」
 的な人がたくさん受験します。

 しかし、選考の第一段階にこのようなハードルの高い選考を置くことによって、
 「本気じゃないので書けないから、やめておこう」
 という人達をいっそうする事ができるのです。

 そして、2つ目の目的は、

 あなた自身をより深く知るためです。
 面接でよりあなたを知るための糸口を増やすためです。

 履歴書とエントリーシートの違いは明確です。
 履歴書は通りいっぺんの情報を書くに過ぎません。
 しかし、エントリーシートは自己PRや志望動機はもちろんのこと
 その会社の商品、業界のことまで聞いてきます。

 それでは、実際にエントリーシートの書き方例に入る前に、
 エントリーシートを書く上で、まず押さえておくべき基本事項15個を
 いっきにいきましょう!


 
基本事項1:エントリーシートは書面上の面接であると認識する。

 基本事項2:業界研究・自己分析をしないと書けるものではない。

 基本事項3:面接で、面接官が聞きたくなるような事を書く。

 基本事項4:話し言葉でなく、書き言葉で書く。

 基本事項5:下書きをする。修正液などは使えない。

 基本事項6:どんな質問も1行目に結論を書く。

 基本事項7:読みやすいレイアウトを意識する。

 基本事項8:スペースの9割りは必ず埋める。

 基本事項9:「私は・・」などの無駄な言葉は入れない。

 基本事項10:意見を聞く質問には、問題提議だけでなく、仮説を立てる

 基本事項11:ポジティブに書く。

 基本事項12:公式書類に「?」「!」は使わない。

 基本事項13:ことわざ、名言は書かない。自分の事を書く。

 基本事項14:「表現自由」という設問は、自由に文章を書くという意味。
        絵を描かない。

 基本事項15:会社のおべんちゃらは書かない。



 
それではエントリーシートの質問例から、その書き方例をご紹介します。

 
エントリーシート書き方例 設問1:資格欄

 今資格を取得していなくても、勉強しているならそれも書きます。
 「1回2時間の授業を週3回」など、とにかく具体的に書きましょう。


 
エントリーシート書き方例 設問2:趣味欄

 読書などを挙げる場合も、好きな著者名や著書名まで書く。
 そこから面接で話が広がるきっかけになります。


 
エントリーシート書き方例 設問3:
 あなたが学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか?


 学生生活で経験したことを、自分の能力と関連づけてアピールします。
 何にチャレンジし、何を達成してきたのか?

 イメージが湧くように書きましょう。達成できた成果だけでなく、
 取り組む過程で失敗したこと、その中から学んだことを書きます。

 学生時代の話題は、「アルバイト」「勉強」「サークル」「部活」など
 が中心になると思います。
 そこであげた成果だけでは、ありきたりになります。

 ポイントはプロセスの中にキラリと光るものを感じさせることです。

 その顕著な話題が失敗談です。

 人は失敗から学ぶことができます。いや、厳密にいうと、失敗からしか
 何も学べません。その失敗をどう克服したのか、それこそキラリと光る
 ものです。


 
エントリーシート書き方例 設問4:あなたの強みは何ですか?

 これは、自己PRですね。
 自己PRの書き方に詳しく書きましたので、ここでは1点だけ。

 文章展開は、1行目に「私はこんな能力がある」と言い切ります。
 そして、それ以降は「こんなエピソードにそれが示されている」という
 話題をもってきます。

 そして、その能力は社会人になっても活かせる。と流しましょう。


 
エントリーシート書き方例 設問5:
 あなたの企業・仕事選びのポイントは何ですか?


 働くことについてどう考えているのか?
 働くことであなたは何を実現したいのか?を書きます。

 これはエントリーシートで問われる前に、まず就職活動を始める段階で
 まず自己分析しておくべき設問です。

 気をつける事は、必ず主語を自分にもってくることです。
 「私の企業選びのポイントは○○です」と言い切りましょう。

 よくあるのが、企業の良いところを挙げて、それに自分を合わす
 志望動機です。それではあなた自身の主体性がなくなります。


 
エントリーシート書き方例 設問6:当社を志望される理由は何ですか?

 いわゆる志望動機ですね。
 志望企業で将来自分が何を実現したいのか?

 全ての企業に通用するような内容ではなく、その企業だからこそ、
 という志望動機が必要です。

 そして、そのためには企業研究と自己分析が必須です。
 企業はあなたの本気度を知りたいのです。

 「なぜ当社なのか?」は、面接が進むにつれて必ず問われます。
 
 志望動機の書き方も参考にして下さい。


 
エントリーシート書き方例 設問7:
 あなたは将来「どのような場でどのような仕事」をしたいですか?
 そして「どのような人」になりたいですか?


 このような将来のビジョンを聞く質問は最近多いです。
 なぜなら、このような将来のビジョンを描いて入社する人と
 そうでない人とは仕事に対する持続力が違うからです。

 「こんな仕事をしたい!」
 そういう志を持って入ってくる人は、簡単には辞めません。
 そして、何よりそのような目標を持っている人は、伸びる。
 と言う事を企業は経験で知っています。
 
 世界で活躍している一流のスポーツ選手がなんの目標も持たずに
 「ある日突然、世界レベルになってました。。」
 なんて事はありえませんよね。

 しかし、だからと言ってあまりにも現実とかけ離れた幻想を書いては
 いけません。目標はしっかりと掲げ、現実的なステップもある程度
 描けている。そんなイメージで書きましょう。

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